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2008年08月28日

●ホントのところのメーカーの儲けは?

 パチンコメーカーといえども

 ここ1年は台所事情が苦しくなってきているとう話を

 させていただきました。



 ●ホールの数の減少

 ●TVCMなどの派手な広告宣伝費

 ●多大な人件費

 ●部品単価の上昇

 など・・・・・



 いろんな原因により、機械の定価は上がり

 販売台数を伸ばすために無理な高価な宣伝費をかけたり・・・




 その結果として、確実にメーカーの儲けは減少の傾向を

 たどっているわけであります。




 そこで、今回はパチンコ1台当たりの儲けをざっと

 計算してみましょうか?



 簡単にいえば、パチンコ台の利益がメーカーの儲けに

 なるわけです。




 その利益は、パチンコ台の売上から広告費、開発費、人件費

 版権使用料などを差し引いたものになります。





 ここでは、1台当たり27万円の新台をモデルにして計算してみますね。




 この機械の製造費が約15万、広告宣伝費が6〜7千円、販売手数料が

 約2万円とします。


 開発費が総額3億円掛かったとして、1台あたりに計算しなおすと

 約3万円。




 版権料などが相場で約4〜5千円。



 
 これらもろもろを足して、27万円から引くと

 大体6万円近くが残ります。



 ですが、ここからさらに人件費や事務所維持費なども

 ありますから、実際には手元に3万円ほどが残る計算になります。




 もちろんこれは、あくまで概算ですし

 各メーカーの経費の使い具合で換わってきますので。



 あくまで参考程度にしてくださいね。




 メーカーも当初見込んでいた台数が裁けないと

 当然最後に手元に残るお金が数千円ということもあるかもしれません。



 また、思ったように売れなかった場合

 当然そこは赤字になってしまうケースもあります。






 そう考えると、メーカーの儲けも

 意外と少なくなってきてるのかなぁと思いますね。
posted by パチプロ at 14:36| Comment(0) | 業界裏話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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